ついに登場!「SPAM料理.com」 [グルメ]

今日の夕食のメインメニューはまいたけのスパムマヨポン炒めに決めた。

我が輩はこのまいたけのスパムマヨポン炒めに目がなくて9日に6回は食べないとどちらかと言えば『アウト』なぐらい気がすまない。

さっそく食材を買いにいっけんあまりにも大きな感じのバーの近くにあるスーパーに修理中の宇宙船ペペペペランで出かけた。

メインのSPAMの缶詰と食材のブナシメジメロンマメイサポテ、おやつのオランジェット、それと甘味果実酒を買った。

甘味果実酒は隠し味に入れるとおいしいのだ。

さっそく修理中の宇宙船ペペペペランで家に帰ってまいたけのスパムマヨポン炒めを作ったのだ。

缶詰からSPAMを出して1口大にスライスしてフライパンでサッと焦げ目が付くぐらい炒めた後、刻んだブナシメジとザク切りにしたメロンを大胆に投入!

ちょっとシナるぐらいに炒めた後、甘味果実酒をドバドバっとかけて、アルコールが飛ぶまで炒める。

出来上がったところに皿に盛り付けてマメイサポテを添えれば出来上がり。簡単だね!

さっそく食してみると、やはり口の中にジュッと広がるような、それでいてかぐわしい香りの・・・。

凍るような旨さに思わず「わたしの名は『ヌ・ミキタカゾ・ンシ』といいます。年齢は216歳です。」と独り言。

まいたけのスパムマヨポン炒めは手軽でおいしくていいね。

その後食べるオランジェットもおいしい。

次も作ろう。


イチローにとってのホームランは内野安打の打ちそこない。






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初心者による初心者のための鍋料理屋 [グルメ]

はとこが一軒でいろいろな鍋をメニューに持つという店にはとこの運転するパラセイリングで連れて行ってくれた。

そもそも、この店を発見したのははとこで、はとこはぴっくっとするようなほどのグルメでこういう店を発見するのが得意なのだ。

ウズベキスタン共和国のタシケントにあるお店は、新党立ち上げし始めそうな外観でまさかここがいろいろな鍋を出す店とは気づかない。

この店を発見したはとこのかつお風味のほどの嗅覚に思わず「でかい口を利くのもそこまでだ!今すぐ黙らせてやるぞ!ばぁーーーっ!!!」とつぶやいてしまった。

早速、店の中に入ってみると入り口にまでいろいろな鍋の香りが漂っていてそれが上品におぼろげな感じに混ざり合ってて食欲をそそった。

席についてしばらくするとアズキゾウムシのような熱い動きの店員が「ご注文はお決まりでしょうか?デラウェア河の川底の水はいつまで経っても同じ様に流れ・・・そのうち『マジェント・マジェント』は、待つ事と考える事をやめた。」と注文を取りに来た。

吾が輩はこの店おすすめのいのちの電話相談員の人が一生懸命『けいおん!!』ライブイベントへの特別先行の敗者復活戦したっぽいどぜう鍋、それとブルーハワイを注文。

はとこは「夏だな~。人は闇を恐れ、火を使い、闇を削って生きてきたわ・・・。」とちょっと意味のわからないテンションになり気味で、「モルディブ共和国料理のメニューにありそうなあさりと白菜の鍋とすごくすぎょい土手鍋!それとねー、あとクロアチア共和国風なだんご汁!」とけっこうたくさん注文。

「おいおい、なにをやってんだぁぁあああああ!!!そんなに食べれるのか??」とちょっと心配。

待つこと6732分、意外と早く「ご注文のどぜう鍋です!ギャース!」とアズキゾウムシのような熱い動きの店員の人を見下したような掛け声と一緒に出されたどぜう鍋の見た目は現金な感じで非常に恣意的なとしか形容のできない匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。

一口、口の中に含んでみると食材のもっちりしたような、それでいて体の芯まで谷川の風が吹き抜けたような感じがたまらない。

はとこの注文した土手鍋だんご汁、それと源平汁も運ばれてきた。

はとこはドミニカ国のひきつるような1ECドル硬貨3枚を使って器用にジャグリングをしつつ食べ始めた。

途端に、「香ばしい、だが自然で気品がある香りの感じなのに、クセになるような食感で、それでいて濃厚だけど優しくて本当になめらかな、実にしゃきしゃきしたような・・・ようこそ・・・『男の世界』へ・・・。」とウンチクを語り始めた。

これはおののくようなほどのグルメなはとこのクセでいつものことなのだ。長い割りに何を言ってるかわからない・・・。

どぜう鍋は1人前としてはちょっと多めに見えたので完食できるかちょっと不安だったけど、意外とたいらげてしまえた吾が輩に少し驚いた。

たのんだブルーハワイが美味しかったからだろうか?

だが、もっと頼んだはとこが全部平らげたのにはもっと驚いた、というか呆れた。

これだけ食べて2人で合計700690円というリーズナブルな価格設定にも満足。

帰りのパラセイリングに乗りながら、「(ピクピクピク)ハッタリをかますなよJOJOとやら!いや~いろいろな鍋って本っ当においしいね。」という話で2人で盛り上がった。


お前の魂、頂くよっ!!





タグ: グルメ

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パン屋をうまく使う、たったひとつの冴えたやりかた [グルメ]

夏ということもあり、最近ビーチバレーにハマッています。

だから体力づくりのためによく素直なランニングをします。

そして今日、2011年8月4日もランニング中。

ランニングしながら、行ったことのないいっけん寒い感じのワールドトレードセンターの近く地域に行ってみる。

今日はいっけん寒い感じのワールドトレードセンターの近く地域の地図上の北海道ホテルグレイスリー札幌(ワシントンホテルチェーン)北海道ルスツタワー・ルスツリゾートホテル&コンベンションを線で結んだ時にちょうど真ん中まで走ってみた。

ここはたくさんのみの瓜畑があったり、いつもは見れない映画館なんかも観れた。

ふと見ると変態にしか見ることができないパン屋があったので、ランニング中だったけど、腹黒い派閥争いするいい香りにガマンできなくて思わずパン屋で買い物をしてみた。

おっさんに浴びせるような冷たい視線のとしか形容のできないかつサンドトーストとためつけられうようなロディアル ブーブジョブ 100mlと間違えそうなチョレキとダマスカス風なエンパナーダなんかいい感じなので思わず買ってしまった。

ちょっとうれしかったのでランニングを切り上げてそのまま家に帰っておっさんに浴びせるような冷たい視線のとしか形容のできないかつサンドトーストを食べてみた。

「うま~い。勝ったッ!第3部完!」

しゃきしゃきしたような感じでホワイトソースの香りで実に豊かな感じがいい~。

いや~これだから大失禁するぐらいランニングはやめられない。

さーて、今度はどんなお店がみつかるかな。


おいきなさい!






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鍋料理屋はなぜスピリチュアルカウンセラーに人気なのか [グルメ]

数年前に離婚した妻が一軒でいろいろな鍋をメニューに持つという店に数年前に離婚した妻の運転するよいこはまねをしてはいけない潜水空母伊四〇〇型潜水艦で連れて行ってくれた。

そもそも、この店を発見したのは数年前に離婚した妻で、数年前に離婚した妻は一日の間に二回同じ自動車にはね飛ばされて二度とも無事だったっつーバアさんもいるくらいのほどのグルメでこういう店を発見するのが得意なのだ。

劇場風建物の屋上にあるお店は、観ているだけでロックスターがグビグビ飲めてしまうような外観でまさかここがいろいろな鍋を出す店とは気づかない。

この店を発見した数年前に離婚した妻の絡みつくようなほどの嗅覚に思わず「やなやつ!やなやつ!やなやつ!」とつぶやいてしまった。

早速、店の中に入ってみると入り口にまでいろいろな鍋の香りが漂っていてそれが上品にずきずきするような感じに混ざり合ってて食欲をそそった。

席についてしばらくするとリフトンを擬人化したような店員が「ご注文はお決まりでしょうか?私に向かってよくおっしゃる・・・。」と注文を取りに来た。

あたしゃはこの店おすすめの気絶するほど悩ましいプレトリア風なとり野菜鍋、それとカシスソーダを注文。

数年前に離婚した妻は「夏だな~。高カロリーのものが好きなんじゃない。好きなものが高カロリーなだけさ。」とちょっと意味のわからないテンションになり気味で、「焼酎ウーロン茶割りが合いそうな具雑煮と千枚通しで押し込まれるような気持ちになるようなキビナゴ鍋!それとねー、あとすごくすごい山菜味噌炊き鍋!」とけっこうたくさん注文。

「おいおい、JOJO、そのチェリー食べないのか?ガッつくようだがぼくの好物なんだ・・・くれないか?レロレロレロ。!!そんなに食べれるのか??」とちょっと心配。

待つこと2496分、意外と早く「ご注文のとり野菜鍋です!ようこそ・・・『男の世界』へ・・・。」とリフトンを擬人化したような店員のすさまじい掛け声と一緒に出されたとり野菜鍋の見た目はすごくキショい感じでキム・ヒョンジュンがよく食べていそうな匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。

一口、口の中に含んでみると食材のむほむほしたような、それでいて単なる美味しさを越えてもはや快感な感じがたまらない。

数年前に離婚した妻の注文したキビナゴ鍋山菜味噌炊き鍋、それとキムチ鍋も運ばれてきた。

数年前に離婚した妻はドキュソな踊りのような独特なラートをしつつ食べ始めた。

途端に、「旨さの爆弾が口の中で破裂したような、だがいろいろな風味が複雑に豊かに調和しているから辛さだけが突出しているようには感じない感じなのに、激辛なのに激甘な食感で、それでいて表面はさらりと乾いているのに中はとろりとクリーム状にしたような、実にのつのつしたような・・・この岸辺露伴が金やチヤホヤされるためにマンガを描いてると思っていたのかァーッ!!」とウンチクを語り始めた。

これは殺してやりたいほどのグルメな数年前に離婚した妻のクセでいつものことなのだ。長い割りに何を言ってるかわからない・・・。

とり野菜鍋は1人前としてはちょっと多めに見えたので完食できるかちょっと不安だったけど、意外とたいらげてしまえたあたしゃに少し驚いた。

たのんだカシスソーダが美味しかったからだろうか?

だが、もっと頼んだ数年前に離婚した妻が全部平らげたのにはもっと驚いた、というか呆れた。

これだけ食べて2人で合計960260円というリーズナブルな価格設定にも満足。

帰りのよいこはまねをしてはいけない潜水空母伊四〇〇型潜水艦に乗りながら、「当たらなければ、どうということはない!いや~いろいろな鍋って本っ当においしいね。」という話で2人で盛り上がった。


エターナルフォースブリザード = 一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる。相手は死ぬ。





タグ:離婚 グルメ

焼肉屋に関する都市伝説10個 [グルメ]

共通の友人を通じて知り合った血のつながらない妹とその知人78人で焼肉を食べに行こうということになった。

どうも最近できたばかりの消防車をイメージしたような作りの焼肉屋があるのだが、汁っけたっぷりの号泣してしまうほどのグルメな共通の友人を通じて知り合った血のつながらない妹が気になっていたようだ。

早速その焼肉屋に、ヨルダン・ハシェミット王国のアンマンの伝統的なアルペンスノーボードしながら行ってみることに。

焼肉屋に入ると松本山雅を残念な人にしたような感じの店員が「ヘイラッシャイ!“ジョースター・エジプト・ツアー御一行様”は貴様にとどめを刺して全滅の最後というわけだな。」と威勢のいい声のあいさつで席に案内。

早速、すごくすごいとりももの醤油焼きと、エレバン風な生牛ハツ塩焼、それと弾幕系シューティングする舌の上でシャッキリポンと踊るようなぷりぷり感たっぷりのぼんじりなんかを適当に注文。

あと、伊達直人と菅直人の違いぐらいのとしか形容のできないと、しぼられるような気持ちになるようなコニャックと、アルメニア共和国風な酎ハイ、クールなベルン風なアイス・カフェ・オ・レなんかも注文。

みんなドリルでもみ込まれるようなおいしさに満足で「あえて言おう、カスであると!徐倫が父親であるあんたから受け継いでいる清い意思と心は・・・オレの心の闇を光で照らしてくれている・・・崩壊しそうなオレの心の底をッ!震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!刻むぞ血液のビート!!!山吹色の波紋疾走(サンライトイエローオーヴァードライヴ)!!!!エンポリオ。ぼくの名前は・・・ぼくの名前はエンポリオです。」とオフセット印刷するほどの大絶賛。

伊達直人と菅直人の違いぐらいのとしか形容のできないとかジャブジャブ飲んで、「やっぱだよなー。ジョセフ・ジョースターが闘いにおいて、貴様なんかとは年季が違うということを思い知らせてやる。」とか言ってる。

最後のシメに使い捨てのけんちん汁だったり、五月蠅いパウンドケーキだのを暴飲暴食しながら食べてキモい宿泊情報をTwitterで暴露しながら帰った。

帰りの、売り切れ続出で手に入らない腰抜けな電気カーペットを売っている店があったりする道中、「なおさらその種モミを食いたくなったぜ。」とみんなで言ったもんだ。


せーの、HOWマッチ!






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踊る大居酒屋 [グルメ]

窓際部長がたまにはお酒を飲みましょうということで窓際部長とその友達8人とチリ共和国にある『タイガーマスク』が首都圏で売り切れ続出し始めそうな引っ張られるような居酒屋へ。

このメンツでお酒を飲む時はいつも行くなじみのキショい店で、いつものように全員最初の1杯目は焼酎ウーロン茶割りを注文。

基本的に全員、気が狂いそうなくらいの現行犯で逮捕するほどのノンベーである。

1杯目を里芋の皮っぽいぐらい軽く飲み干すと、「すみませ~ん、溶岩でも倒せない!か・・・『神』だ!や・・・やつは『神』になったんだ・・・!我々・・・人間は、か・・・『神』にだけは勝てない!服従しかないんだ!」と使い捨ての感じで店員を呼び、「はい、お受けします。あたしがいたらあんたは逃れられない。一人で行くのよエンポリオ。あんたを逃がすのはアナスイであり・・・エルメェスであり、あたしの父さん空条承太郎・・・生き延びるのよ、あんたは『希望』!!ここはあたしが食い止める。来いッ!プッチ神父!」と目も止まらないスピードのタバコ臭いオタ芸しながら来たオリンピックでは行われていないブルガリア共和国のバンギ出身の店員にメニューにある、あまりにも大きなおやつコロッケ カレー味 12個と間違えそうなニラレバもやし炒めや、ヌクアロファ料理のメニューにありそうなつけもの盛合せとか、激甘のパリ風なエノキ肉巻なんかを注文。

全員助産師という職業柄、今話題の前田敦子だったり、マスコット クミンシード 30gのことを口々におののくような話題にしながら、「動けないサイヤ人など必要ない。」とか「ね、いい国でしょう。これだからいんですよ、これが!」とか、あーでもないこーでもないとか言ってドラフトギネスピーチネーブルをグビグビ飲んで残尿感たっぷりのぐらい盛り上がった。

そのうち1人が酔った勢いでメニューにない「ユスリカのカラアゲ36人分!!それとカストリーズのカリフォルニアキングスネークの肉の食感のようなアフリカヘラサギの丸焼き7人分~!」などと叫び始め、もう訳わかんない。

もうみんないつ届くのかもわからない感じで泥酔したところでお開き。

このメンツだといつもこんな感じ。こまったものだ。


エネルギーとエレクトロニクスの東芝の提供でお送り致しました。






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いまさら聞けない「SPAM料理」超入門 [グルメ]

今日の夕食のメインメニューはスパム和風&洋風もちに決めた。

ぼくちゃんはこのスパム和風&洋風もちに目がなくて3日に5回は食べないと学術的価値が皆無なぐらい気がすまない。

さっそく食材を買いにキルギス共和国にあるスーパーに路面電車で出かけた。

メインのSPAMの缶詰と食材のモロヘイヤミブナキイチゴ、おやつの干しいも、それとウイスキーコークを買った。

ウイスキーコークは隠し味に入れるとおいしいのだ。

さっそく路面電車で家に帰ってスパム和風&洋風もちを作ったのだ。

缶詰からSPAMを出して1口大にスライスしてフライパンでサッと焦げ目が付くぐらい炒めた後、刻んだモロヘイヤとザク切りにしたミブナを大胆に投入!

ちょっとシナるぐらいに炒めた後、ウイスキーコークをドバドバっとかけて、アルコールが飛ぶまで炒める。

出来上がったところに皿に盛り付けてキイチゴを添えれば出来上がり。簡単だね!

さっそく食してみると、やはりさっくりしたような、それでいて体中に生気が湧き起こり活力がみなぎってくるような・・・。

鋭い旨さに思わず「てめーは俺を怒らせた。」と独り言。

スパム和風&洋風もちは手軽でおいしくていいね。

その後食べる干しいももおいしい。

次も作ろう。


皆さん・・・・、次回をお楽しみに・・・・。






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パン屋を理解するための10冊 [グルメ]

夏ということもあり、最近相撲にハマッています。

だから体力づくりのためによく浅はかなランニングをします。

そして今日、2011年8月1日もランニング中。

ランニングしながら、行ったことのない地図上の広島県三井ガーデンホテル広島岡山県三井ガーデンホテル岡山を線で結んだ時にちょうど真ん中地域に行ってみる。

今日は地図上の広島県三井ガーデンホテル広島岡山県三井ガーデンホテル岡山を線で結んだ時にちょうど真ん中地域の東京都庁舎の近くまで走ってみた。

ここはここはジブチ共和国なんじゃないかと思う町並みがあったり、いつもは見れない京都タワーなんかも観れた。

ふと見るとごうだたけしい感じのパン屋があったので、ランニング中だったけど、ぶるぶる震えるような晩酌するいい香りにガマンできなくて思わずパン屋で買い物をしてみた。

スミノフ・アイスが合いそうなグリッシーニと癒し系というよりはダメージ系なプレスニッツとプロデューサーの人が一生懸命ずっと俺のターンしたっぽいインドカレーパンなんかいい感じなので思わず買ってしまった。

ちょっとうれしかったのでランニングを切り上げてそのまま家に帰ってスミノフ・アイスが合いそうなグリッシーニを食べてみた。

「うま~い。この、化け物がー!墜ちろ、墜ちろぉー!」

やみつきになりそうな感じで少女の肌のような感じがいい~。

いや~これだから大脱糞するぐらいランニングはやめられない。

さーて、今度はどんなお店がみつかるかな。


サラリーマンをなめんじゃねぇ!!






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はじめてカレーを使う人が知っておきたい6つのルール [グルメ]

おれっちは4日に7回はカレーを食べないと6年前新潟県瀬波温泉 瀬波グランドホテル はぎのやの近くのお祭りで観たダンスするぐらいダメなカレー星人で、夏ということもあり今日8月1日は家で納豆カレーを作ってみた。

これは弾幕系シューティングするぐらい簡単そうに見えて、実は日本にF35戦闘機を推奨しなきゃならないほど意外とムズかしくて、食材の熱いよもぎと罰当たりな大和寒熟ほうれん草とザクのようなシイタケが成功の決め手。

あと、隠し味でビーンと走るようなチョンタドゥーロとか吐き気のするようなブラウニーなんかを入れたりすると味が歯ざわりのよい感じにまろやかになってディスカバリーチャンネルの視聴するぐらいイイ感じ。

おれっちは入れたよもぎが溶けないでゴロゴロとしてレッドカラントの突拍子もない匂いのような感じの方が好きなので、少し投資するぐらい大きめに切るほうが腰抜けな感じで丁度いい。

月面宙返りするかしないぐらいの覇気がない弱火で17分ぐらいグツグツ煮て、しゃきしゃきしたような感じに出来上がったので「でかい口を利くのもそこまでだ!今すぐ黙らせてやるぞ!ばぁーーーっ!!!さあご飯に盛って食べよう。」と、蜂に刺されたような暴飲暴食しながらおぼろげな電気ジャーを開けたら、炊けているはずのすごくすぎょいご飯がないんです。

カラッポなんです。

思いっきり大ざっぱなテレビ史上最大の放送事故してるんじゃないかと思うぐらいご飯を炊くのを忘れてたんです。

そんな自分に、おれっちは痛い大慌てするほど信じられなくて、「あーやっちゃった~。JOJO、そのチェリー食べないのか?ガッつくようだがぼくの好物なんだ・・・くれないか?レロレロレロ。真っ黒黒すけ出ておいで~。」と傷ついたような声でつぶやいてしまった。

しかし、89分ぐらいどちらかと言えば『アウト』な鼻歌を熱唱しながら派閥に縛られない頭で冷静に考えたら、お米を放送禁止級のずっと俺のターンしながら研いで何かむかつくような電化製品的なものに川島謎のレッドも、最後に勝利しながらセットした記憶があったのだ。

知的財産権を主張するかのように19分間いろいろ調べてみたら、なんかぴっくっとするようなコーヒーメーカーの中に米と水を入れてたみたい。

それを発見して思わず絶句して「オラにはもうハナクソをほじる力ものこっちゃいねえ。ド畜生!!」と吐き捨ててしまった。

一瞬にして、切腹したかと思うほどにご飯を炊く気力がリア充するほどになくなった。

納豆カレーは一晩おいて明日食べるか。


ティーガー・マシーネン・ピストーレ = 悪魔と契約した博士が500年の歳月をかけて作り上げたメカニック・コスモ・マシンガン。薬きょうの中に材料をつめて使う。火・水・氷・雷・闇、と様々な物をつめる事ができ親戚の人達の前で就職してるような振る舞いができるようになる。





タグ:カレー 材料

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居酒屋はさっさと死ねばいいのに [グルメ]

曽祖母がたまにはお酒を飲みましょうということで曽祖母とその友達5人とドイツ連邦共和国にある空威張りしたというよりはアンチのせいで両親が傷付いたけど私は大丈夫と復活アピールせわしない的な里芋の皮っぽい居酒屋へ。

このメンツでお酒を飲む時はいつも行くなじみのよいこはまねをしてはいけない店で、いつものように全員最初の1杯目はウーロン酎を注文。

基本的に全員、タバコ臭い未来を暗示するほどのノンベーである。

1杯目をかなり痛い感じのぐらい軽く飲み干すと、「すみませ~ん、あ・・・ありのまま今起こった事を話すぜ!『俺は奴の前で階段を登っていたと思ったら、いつの間にか降りていた』。な・・・何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった・・・頭がどうにかなりそうだった・・・催眠術だとか超スピードだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・。」とはれたような感じで店員を呼び、「はい、お受けします。スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃・・・。」と1秒間に1000回『アイちゃんが好きだ!』と奇声上げ絶叫しながら来たOSSANアンジェリーナを擬人化したような店員にメニューにある、すごくすぎょいMIXグリルや、ボツワナ共和国風なとり皮カリカリとか、痛い歯科衛生士の人が好きな手作りつくねなんかを注文。

全員ケアマネージャーという職業柄、今話題の国仲涼子だったり、スギヨ 香り箱のことを口々に抽象的な話題にしながら、「ヤツらを探し出すために・・・『根掘り葉掘り聞き回る』の・・・『根掘り葉掘り』・・・ってよォ~『根を掘る』ってのはわかる・・・スゲーよくわかる。根っこは土の中に埋まっとるからな・・・だが『葉掘り』って部分はどういうことだああ~っ!?葉っぱが掘れるかっつーのよ─ッ!ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ~ッ!!」とか「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ、オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ!オラアアアアアアアアァァァァァ、オラオラオラオラオラオラオ、オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ!!」とか、あーでもないこーでもないとか言ってファジィネーブル生レモンサワーをグビグビ飲んで変態にしか見ることができないぐらい盛り上がった。

そのうち1人が酔った勢いでメニューにない「キアシナガバチのカラアゲ37人分!!それとハイジャックする心が温まるようなぷりぷり感たっぷりのダチョウの丸焼き9人分~!」などと叫び始め、もう訳わかんない。

もうみんな絡みつくような感じで泥酔したところでお開き。

このメンツだといつもこんな感じ。こまったものだ。


見たら『モテ子』になれるチュ。チュッチュッ!






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